ニキビを治す方法

ニキビを治す方法!効果的なニキビの治し方

ニキビを治すには洗顔が基本


ニキビを治すには洗顔が基本!

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ニキビは毛穴に皮脂が詰まっておこります。ですからニキビ予防の基本は洗顔になります。

きれいに毛穴から皮脂をとることが大切ですが、とりすぎてもニキビは悪化してしまいます。皮脂をとりすぎてしまうと肌が乾燥するので、肌が自分を守るために大急ぎで皮脂の分泌を始めてしまうからです。良く洗っているのにすぐに肌がベタベタしてしまう人は洗いすぎなのかもしれません。

顔を洗う時には、まず手を洗ってきれいにします。手には色々な細菌がついているので、そのままの手で顔を洗うのはよくありません。

ぬるま湯で顔を洗った後に、洗顔料を良く泡立てて指の腹で力を入れずに顔を洗っていきます。小鼻の脇や顎、額などは念入りに洗いましょう。ニキビが炎症を起こして痛い時は、指を当てずに泡だけで洗うようにします。

顔を洗ったら次はすすぎです。洗面器などにぬるま湯を張って、手で優しく顔にかけて洗います。良くすすぐ事が大切なので最低でも30回はすすぐようにします。髪の毛の生え際などはすすぎ残す事があるので、注意して洗うようにします。お風呂で顔を洗う時シャワーで流す人がいますが、シャワーの水流は刺激が強く皮脂が取れすぎるので必ず手で顔を洗うようにします。

最後に優しくタオルで水分をふき取り、たっぷりの化粧水で保湿をします。ニキビは皮脂が多くなると出来てしまいますが、水分がたっぷりある皮膚は水分で守られているため皮脂の分泌を抑える事ができるようになります。

ニキビ予防には清潔にする事が大切ですが、ニキビが出来ている肌は健康な肌よりデリケートなので、優しくお手入れをする事が大切です。

子どものニキビと大人ニキビの違い

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ニキビには成長期の子どもの頃にできるニキビと大人になってからできるニキビがあります。

このふたつは似ているようで実は少し違う性質をもっており、同じようなケアでは解決しないどころかニキビを悪化させてしまう可能性があります。

まず、成長期のニキビですが、この原因は主に皮脂の過剰な分泌が原因です。成長期は皮脂の分泌が盛んであり、この時期には脂肪分の摂取が多いこともあって、肌には過剰な皮脂が分泌、蓄積されやすいです。

過剰な皮脂はアクネ菌など常在細菌を活発化させ、それがニキビの炎症のもとになります。よって丁寧に洗顔を行って、余分な皮脂をきれいに洗い流すことがニキビ予防のもっとも有効な手段になります。

大人になってからできるニキビも、もちろん皮脂が関係しているのですが、実は原因はさらにもうひとつあります。

それは肌の乾燥です。

子どもの頃とは違い、大人になると次第に肌の潤いは失われ乾燥しがちになります。乾燥は肌の健康を損ない、新陳代謝を停滞させます。これによって古い角質などが皮脂と一緒に毛穴に詰まり、細菌の繁殖を促してニキビを発生させるのです。

よって、子どもの頃のニキビへの対処法と同様に皮脂を洗い流しているだけだと、さらに乾燥は進んでしまい、肌の健康状態を悪化させてしまいます。大人ニキビの予防には、余分な皮脂を洗い流すことも必要ですが、それ以上に肌の潤いを保つためのスキンケアが重要なのです。

特に子ども用のニキビ洗顔料は、かなりの量の皮脂を洗い流してしまうため、大人は使わないほうがいいです。化粧水などのスキンケア商品とセットになった洗顔料が、製品同士の相性という点でも心配なく使えるでしょう。